自己評価・保護者評価
令和6年度
児童発達支援
放課後等デイサービス
令和5年度
児童発達支援
放課後等デイサービス
療育と5領域について
当事業所では、言語療法、作業療法、音楽療法、ABA、SST、学習といった特定の領域に特化した専門職スタッフが、ひとりひとりの発達段階に合わせて、1対1の個別療育*を直接行っております。日々の生活のなかでの困りごとや気付き、対人関係における関わり方や伝え方、事象の捉え方や対処の仕方、感じ方などをご本人や保護者等からお話しをお聞きしたり、1対1の個別療育を行っていくなかで、専門職スタッフそれぞれの領域からの見識や経験に基づいて支援をすすめていきます。また、ひとりひとりの成長や発達状況等を考慮し、必要に応じて事業所内外との連携を図り、より望ましい状態に近づけていけるように療育を進めていきます。
* 1対1の個別療育について
当事業所の療育は基本的には専門スタッフとの1対1の療育ですが、 SSTは2~3人程度の少人数でのセッションとなります。
また、療育の進捗状況によって、ペアや少人数で実施することもありますが、その際は事前に打診をさせて頂いております。
イクタスキッズは、アセスメントを含めて、基本の5領域の視点をおさえつつ、各専門スタッフによる専門性に特化した1対1の個別療育を行っています。

苦情について
令和6年度は特にありませんでした。