








作業療法のご紹介
例えば、こんな方が対象です(例)
- 運動や身体全般のこと、手先の不器用さについて気になる
- 食事、トイレ、更衣など、生活にかかわる動作がうまくできない
- 幼保園、学校などで求められる動作や運動がうまくできない(真似をする、書く、読む、写す、 etc.)
- 配慮はしてもらってるけど、どうにも周囲との差が気になる
- 公園に行っても遊ぼうとしないが、ここなら遊べるかもしれない
- 落ち着きがない、不安が強い、癇癪、友達とのトラブル、切り替えetc.
生活の中で起こる不便さ、困り感を
3つの視点でとらえます。
- 「からだ」:運動、感覚、認知 etc.
- 「こころ」:感情、行動、行為 etc.
- 「環境」:場所、人、道具、タイミング etc.
以上の3点は、独立しているのではなく「つながっている」と捉えます
その上で、お子さまの興味関心に合った活動を実施します。
あれ?いつの間にかできた
を目指します
※写真は活動、教材のほんの一例です




